精選版 日本国語大辞典 「吹き細る」の意味・読み・例文・類語
ふき‐ほそ・る【吹細】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 風に吹かれて、細くなったり衰えたりする。
- [初出の実例]「夜あらしに吹細りたるかがし哉」(出典:俳諧・太祇句選(1772‐77)秋)
- ② 風がしだいに弱くなる。激しく吹いていた風の勢いが、だんだん弱ってくる。
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新