吹き細る(読み)ふきほそる

精選版 日本国語大辞典 「吹き細る」の意味・読み・例文・類語

ふき‐ほそ・る【吹細】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 風に吹かれて、細くなったり衰えたりする。
    1. [初出の実例]「夜あらしに吹細りたるかがし哉」(出典:俳諧・太祇句選(1772‐77)秋)
  3. 風がしだいに弱くなる。激しく吹いていた風の勢いが、だんだん弱ってくる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 出典 実例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む