精選版 日本国語大辞典 「吾仏尊し」の意味・読み・例文・類語
あがほとけ【吾仏】 尊(とうと)し
- 自分の尊敬する者だけを尊び、他を顧みない。
- [初出の実例]「右之書出来候はば、壱部進上可仕候〈略〉但し、吾仏尊しにて、他人に見せ可申ものにあらず」(出典:小津桂窓宛馬琴書簡‐天保六年(1835)七月一日)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...