吾鬘村(読み)あずらむら

日本歴史地名大系 「吾鬘村」の解説

吾鬘村
あずらむら

[現在地名]一宮市丹陽たんよう吾鬘あずら

外崎とざき村の西にある。正安(一二九九―一三〇二)頃の社領国衙方押妨注文案(猿投神社文書)に「吾郷」とみえる。弘安五年(一二八二)千世氏荘坪付注進状案(醍醐寺文書)丹羽郡の「吾里」「吾村」が記されている。「寛文覚書」によれば、家数三〇、人数一九九。「徇行記」によれば、概高二三二石余のすべては藩士四人の給知。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 たんよう 中略

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む