味崎村(読み)あじさきむら

日本歴史地名大系 「味崎村」の解説

味崎村
あじさきむら

[現在地名]西尾市熊味くまみ

現西尾市の北部に位置し、おもて山の南西にある。自然堤防上に集落があり、その間に氾濫平野が入込む。東を矢作古やはぎふる川が流れる。味前とも記す(三河郡村生記)。元文元年(一七三六)の石高二六一石二斗二合、新田畑九石六斗三升余(西尾領村々高反歩永引新田記)。田より畑がやや多く、矢作古川からの用水取入れの番代圦があり、「郷村雑書」に「味崎 人足用捨、但し番代圦世話に付き 番代圦 壱ケ所 同村預り 但し米四斗 右御用に付き下し置かれ候」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む