コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北部 ほくぶ

5件 の用語解説(北部の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

北部
ほくぶ

熊本県中部,熊本市の北部の地区。旧町名。 1991年熊本市に編入。スイカメロン,野菜の施設園芸が盛んな一方,住宅地化も進んでいる。釜尾には彩色文様のある装飾古墳である釜屋古墳があり,史跡に指定。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ほく‐ぶ【北部】

その地域の北よりの部分。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ほくぶ【北部】

熊本県中央部,飽託(ほうたく)郡の旧町。1991年飽託郡の他の3町とともに熊本市へ編入。旧町域の南西部は金峰(きんぽう)山(665m)北東麓の山地,中部から東部にかけては開析の進んだ洪積台地が広がる。鹿児島本線,国道3号線が通じる。中世には鹿子木(かのこぎ)荘,近世には熊本藩飽田郡五町手永に属した。主産業は野菜栽培と米作を中心とする農業で,近年はスイカやメロンの栽培が盛んである。国道沿いに工場が進出している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

ほくぶ【北部】

北の方の部分。 ↔ 南部

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

北部
ほくぶ

熊本県熊本市北区の一地区。旧北部町。1991年(平成3)熊本市に編入。西端部の更新世(洪積世)末期火山岩の金峰(きんぽう)火山北東山麓(ろく)を除けば、ほとんど段丘礫層(れきそう)の肥後台地からなる。さらに台地は、ほぼ南北に流走する坪井川と井芹(いせり)川の開析によって、東部、中部、西部の三台地に分断され、東部の台地上を九州自動車道が、中部の台地上を国道3号が、井芹川の開析谷をJR鹿児島本線が、それぞれ南北方向に走っている。河谷平地には水稲が、台地には雑木林の間に陸稲、麦、クワがみられるのが伝統的な土地利用であったが、昭和40年代後半から著しく普及したハウス栽培によってスイカ、メロン、野菜の促成栽培産地となっている。旧北部町は熊本市からの工場、事業所、さらに住宅の進出も目覚ましく、ベッドタウンとしての性格も強まりつつあった。釜尾(かまお)古墳は装飾古墳で、国指定史跡である。[山口守人]
『『北部町史』(1980・北部町)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

北部の関連キーワード飽田河内小牛田宝鐸熊本県熊本市中央区江津熊本県熊本市中央区大江熊本県熊本市中央区二の丸熊本県熊本市中央区保田窪熊本県熊本市中央区妙体寺町熊本県熊本市中央区横手

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

北部の関連情報