味群の(読み)あじむらの

精選版 日本国語大辞典 「味群の」の意味・読み・例文・類語

あじむら‐のあぢむら‥【味群の】

  1. 枕 アジガモが集まって鳴き騒ぐ意で、「さわく」「かよふ」にかかる。
    1. [初出の実例]「人多(さは)に 国には満ちて 味村乃(あぢむらノ) 去来(かよひ)は行けど」(出典:万葉集(8C後)四・四八五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む