デジタル大辞泉 「呼捨て」の意味・読み・例文・類語 よび‐すて【呼(び)捨て】 《「よびずて」とも》人の名を「君」「様」「さん」などの敬称をつけずに呼ぶこと。よびつけ。「部下を呼び捨てにする」[類語]さん付け・君付け 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例