精選版 日本国語大辞典 「咲き交じる」の意味・読み・例文・類語
さき‐まじ・る【咲交】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 いろいろまじり合って咲く。
- [初出の実例]「花の色をつくしてさきまじり、水はいとみだれたるやうにいりて、いとおもしろし」(出典:宇津保物語(970‐999頃)春日詣)
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