咽頭化(読み)イントウカ

デジタル大辞泉 「咽頭化」の意味・読み・例文・類語

いんとう‐か〔‐クワ〕【咽頭化】

[名](スル) 音声学で、[t]や[s]などの子音舌根の咽頭後壁への接近を伴って調音されること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の咽頭化の言及

【子音】より

…例えばそり舌有声歯茎閉鎖音[ɖ]。なお舌根が咽頭に接近すれば咽頭化,声門閉鎖を伴えば声門化となる。別に空気を吸いこむように発するものを吸着音という。…

※「咽頭化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む