唐紅の涙(読み)からくれないのなみだ

精選版 日本国語大辞典 「唐紅の涙」の意味・読み・例文・類語

からくれない【唐紅】 の 涙(なみだ)

  1. 非常に悲しい時に流す涙。血の涙。くれないの涙。紅涙(こうるい)。
    1. [初出の実例]「ふしまろびからくれなゐになきながす涙のかはにたぎるむねの火」(出典:宇津保物語(970‐999頃)あて宮)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む