嗟夫(読み)ああ

普及版 字通 「嗟夫」の読み・字形・画数・意味

【嗟夫】ああ

感動詞。ああ。宋・仲淹〔岳陽楼記〕嗟夫、予(われ)嘗(かつ)て古の仁人の心を求むるに、或いは二の爲(しわざ)に異なるは何ぞや。

字通「嗟」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む