普及版 字通 「嗣事」の読み・字形・画数・意味 【嗣事】しじ ことを嗣ぐ。〔左伝、襄十九年〕(晋の)偃~卒す。而(な)ほる。含(がん)す(口に含玉を入れる)べからず。~乃ち復(ま)た之れを撫して曰く、~事を齊に嗣がざるのあらば、河の如きらん(河神も照覧あれ。盟辞)と。乃ち瞑(めい)して含を受く。字通「嗣」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by