精選版 日本国語大辞典 「嘆死」の意味・読み・例文・類語
なげき‐じに【嘆死】
- 〘 名詞 〙 嘆き悲しみながら死ぬこと。
- [初出の実例]「其思ひのつもりにや、終に歎き死にぞ死にける」(出典:高野本平家(13C前)七)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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