精選版 日本国語大辞典 「噛せて呑む」の意味・読み・例文・類語
かま【噛】 せ て 呑(の)む
- 人に噛み砕かせたものを呑むということで、人の骨折りによって功をおさめることにたとえる。
- [初出の実例]「此海野は手もおろさず、かませてのんだる大手がら」(出典:浄瑠璃・百日曾我(1700頃)傾城請状)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...