精選版 日本国語大辞典 「噛で含める」の意味・読み・例文・類語
かん【噛】 で=含(ふく)める[=哺(くく)める]
- 食物が消化しやすいように噛んで口の中へ入れてやるのと同じように、よく理解できるよう丁寧に言い聞かせる。
- [初出の実例]「馬祖の答話慈悲が過たを咬で含めた」(出典:碧巖万安抄(1641)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...