精選版 日本国語大辞典 「噦泣」の意味・読み・例文・類語
しゃくり‐な・く【噦泣】
- 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 しゃくりあげて泣く。
- [初出の実例]「房は顔を上げもせず、ただあいあいとしゃくりなき」(出典:浄瑠璃・心中重井筒(1707)中)
しゃくり‐なき【噦泣】
- 〘 名詞 〙 しゃくりあげて泣くこと。さくりなき。
- [初出の実例]「ぶらぶらと・柳にせみのしゃくり泣」(出典:雑俳・雪の笠(1704))
さくり‐なき【噦泣】
- 〘 名詞 〙 しゃくりあげて泣くこと。すすりなき。
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...