デジタル大辞泉 「四十暗がり」の意味・読み・例文・類語 しじゅう‐くらがり〔シジフ‐〕【四十暗がり】 40歳ごろに、自然に視力が衰えてくること。四十ぐらみ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 隠れ家ビストロの調理スタッフ/未経験OK/インセンティブあり/大崎駅より徒歩5分 bistro yagishowten 東京都 品川区 月給28万円~40万円 正社員 住宅型有料老人ホームの調理師 にこ株式会社 三重県 明和町 月給18万9,000円~26万円 正社員 Sponserd by
ことわざを知る辞典 「四十暗がり」の解説 四十暗がり 四〇歳ごろになると、視力が衰えてくること。また、四〇歳を峠にして老眼になること。 [類句] 四十の退のき目 出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報 調理・ホールスタッフ 株式会社リージョナル・イノベーション 香川県 三豊市 時給1,000円~1,200円 アルバイト・パート 銀だこのレジ・調理補助/未経験・ブランク歓迎 扶養内OK シフト自由 交通費支給 NBS株式会社 神奈川県 川崎市 時給1,200円~1,688円 アルバイト・パート Sponserd by