精選版 日本国語大辞典 「類句」の意味・読み・例文・類語
るい‐く【類句】
〘名〙
※許六宛去来書簡‐元祿八年(1695)正月二九日「丈艸申さるるに、類句らしき句聞たるのよし」
※御湯殿上日記‐文明一三年(1481)九月一六日「むろまちとののるゐくの御さうし十五てう」
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