四季詠〓歳(読み)しきのながめ まるにいのとし

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「四季詠〓歳」の解説

四季詠〓歳
〔常磐津, 長唄〕
しきのながめ まるにいのとし

※〓は○の中に「い」。
歌舞伎浄瑠璃外題
作者
並木五瓶(3代) ほか
演者
杵屋六三郎(4代) ほか
初演
天保10.3(江戸河原崎座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

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