四季詠所作の花(読み)しきのおりおり ていれのはなうえ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「四季詠所作の花」の解説

四季詠所作の花
〔常磐津, 長唄〕
しきのおりおり ていれのはなうえ

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
松井幸三(2代)
演者
岸沢式左(5代)
初演
天保2.9(江戸中村座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む