精選版 日本国語大辞典 「四方山の話」の意味・読み・例文・類語 よもやま【四方山】 の 話(はなし) =よもやまばなし(四方山話)[初出の実例]「ともどち四五人よりあひ、よも山のはなしをする」(出典:咄本・鹿野武左衛門口伝はなし(1683)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例