四鄰譚藪(読み)しりんたんそう

日本歴史地名大系 「四鄰譚藪」の解説

四鄰譚藪
しりんたんそう

七巻

別称 井城地志 吉沢好謙(号郡山・山)

成立 元文元年

分類 地誌

原本 佐久市楜沢竜吉

写本 上田市立図書館花月文庫・大東急文庫・県立長野図書館丸山文庫

解説 巻一・二・三は大井郷(現佐久市岩村田町と近辺一帯)と佐久地方の地誌、巻四に大井郷の歴史と領主年表、戦国時代以後の小諸城主及び岩村田領主、巻六に仏寺の略記、巻七に諸寺の廃跡。巻五の神祠の部は未稿欠巻。各巻を通じ古文献・古文書を引き詳記し、佐久地方の地誌として、また大井氏の歴史を精細に記していて信憑性があり、同地方の歴史を知りうる良書

活字本 信濃史料叢書第四巻、新編信濃史料叢書第八巻

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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