コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

良書 リョウショ

3件 の用語解説(良書の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

りょう‐しょ〔リヤウ‐〕【良書】

読んでためになる書物。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

りょうしょ【良書】

よい書物。ためになる書物。 ↔ 悪書

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

図書館情報学用語辞典の解説

良書

一般的,社会的に価値が高いとみなされた図書や雑誌などの資料.適書とともに,資料の選択と提供に際しての判断に用いられる概念である.すなわち,適書が利用者の特性に適するかどうかを基準としているのに対し,良書は世間的な価値の高さを基準にしている.良書は,悪書に対する概念としても用いられ,善良,健全といった形容ができる資料を意味することもあった.また,教養主義的な思想のもとでは,教養人の読むべき資料という意味合いもある.第二次大戦前の日本では,公共図書館における良書の提供が,国家統制の手段に組み込まれたために,押し付け的なイメージが残り,良書という概念に先入観をもたらす原因ともなっている.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

良書の関連キーワード首巻おめでたくなる原書集解神書選書為になる坊間の書めでたくなる既読

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone

良書の関連情報