回折レンズ(読み)カイセツレンズ

デジタル大辞泉 「回折レンズ」の意味・読み・例文・類語

かいせつ‐レンズ〔クワイセツ‐〕【回折レンズ】

光の回折現象を利用し、光を収束して結像させるレンズ回折格子パターンを、光の波長程度の周期光軸を中心に同心円状に配したもの。カメラの撮影用レンズの場合、通常の屈折レンズを組み合わせ、異なる材料でつくられた回折格子を積層化することで、迷光となる不要な回折光を抑制し、鮮明な画像が得られる。回折光学素子DOE(diffractive optical element)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む