回看(読み)かい(くわい)かん

普及版 字通 「回看」の読み・字形・画数・意味

【回看】かい(くわい)かん

ふりかえってみる。唐・杜甫〔牛頭寺を望む〕詩 狂歌の老と作(な)るを休(や)めて 回看せん、不の心

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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