精選版 日本国語大辞典 「因する」の意味・読み・例文・類語
いん‐・する【因】
- 〘 自動詞 サ行変 〙
[ 文語形 ]いん・す 〘 自動詞 サ行変 〙 もとづく。よる。また、由来する。- [初出の実例]「長崎地方に播種したる教徒、漸く生育して遂に滅絶するの期なきは、全く葡萄人の市内に雑居するに因するを知り」(出典:文明東漸史(1884)〈藤田茂吉〉内篇)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...