…広大な砂州や砂丘地は,江戸時代には綿作やサツマイモが栽培され,明治以後は桑園として利用されてきたが,砂防林の造成,スプリンクラーによる動力灌漑の導入によって多彩な集約的土地利用が可能になり,タバコ,ネギ,ラッキョウ,ナガイモ,スイカ,ブドウなどの栽培が盛んに行われるようになった。鳥取県はかつては因伯牛の産地として知られたが,1957年を境に衰退し,代わって酪農,養豚,養鶏の比重が高まっている。林野は県域の3/4(1995)を占め,なかでも現,智頭(ちず)町は江戸時代以来,西日本有数の林業地で,製材工場が数多く立地している。…
※「因伯牛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...