デジタル大辞泉 「土付かず」の意味・読み・例文・類語 つち‐つかず【土付かず】 1 相撲で、その場所中にまだ負けていないこと。「土付かずで千秋楽をむかえる」2 勝負事などで、その時まで連続して勝ちつづけていること。「土付かずどうしの対局」[類語]勝ちっぱなし・連勝・連覇 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例