最新 地学事典 「土壌粒径区分」の解説
どじょうりゅうけいくぶん
土壌粒径区分
size grade of soil
土壌粒子の直径dによる区分。日本では,直径2mm以上を礫,2~0.2mmを粗砂,0.2~0.02mmを細砂,0.02~0.002mmをシルト(微砂),0.002mm以下を粘土とする方法が用いられることが多いが,米国では,直径2mm以上を礫,2~1mmをvery coarse sand, 1~0.5mmをcoarse sand, 0.5~0.25mmをmedium sand, 0.25~0.1mmをfine sand, 0.1~0.05mmをvery fine sand, 0.05~0.002mmをシルト,0.002mm以下を粘土としている。
執筆者:加藤 芳朗・岡崎 正規

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

