事典 日本の地域遺産 「土神堂」の解説
土神堂(堂・正門・塀・基壇・石橋)
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1691(元禄4)年、土神の石殿を建てたいという唐人達の願いで建立。現在の堂は、1977(昭和52)年に復元工事を行ったもの
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...