在り慰む(読み)ありなぐさむ

精選版 日本国語大辞典 「在り慰む」の意味・読み・例文・類語

あり‐なぐさ・む【在慰】

  1. 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 ( 「あり」は継続する意 ) 慰め続ける。
    1. [初出の実例]「かくしつつ有名草目(ありなぐさめ)て玉の緒の絶えて別ればすべなかるべし」(出典万葉集(8C後)一一・二八二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む