在り香(読み)アリカ

デジタル大辞泉 「在り香」の意味・読み・例文・類語

あり‐か【在り香】

よいにおい。香り。
五月闇さつきやみ花たちばなの―をば風のつてにぞ空に知りける」〈俊忠集〉
嫌なにおい。臭気
「夜の宿り―ことにして」〈東関紀行
体臭わきが。
「おのづから―などある人」〈伽・乳母草子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む