地獄の釜の蓋もあく(読み)ジゴクノカマノフタモアク

デジタル大辞泉の解説

地獄(じごく)の釜(かま)の蓋(ふた)もあく

正月や盆の16日は、地獄の鬼も罪人呵責(かしゃく)を休むというところから、この両日はこの世の者もみな仕事をやめて休もうということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じごくのかまのふたもあく【地獄の釜の蓋もあく】

盆と正月の16日は地獄の鬼でさえも罪人を責めるのをやめて休息するそうだから、この世でも仕事をやめて休むのが当然であるの意。 → 賽日さいにち藪入やぶい

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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