普及版 字通 「垢弊」の読み・字形・画数・意味 【垢弊】こうへい よごれ破れたもの。〔抱朴子、自叙〕冠履垢にして、衣或いは繿縷(らんる)なるも、或いは恥とせず。~世に隨つて變せず。言は則ち實、戲を杜す。其の人を得ざれば、日默然たり。字通「垢」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by