垣内田(読み)カキツタ

デジタル大辞泉 「垣内田」の意味・読み・例文・類語

かきつ‐た【垣内田】

囲いの中にある田。屋敷地内にある田。
「清き御田屋みたやの―の池の堤の」〈・三二二三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「垣内田」の意味・読み・例文・類語

かきつ‐た【垣内田】

  1. 〘 名詞 〙 囲いの内にある田。屋敷の中にある田。
    1. [初出の実例]「かむなびの 清き御田屋の 垣津田(かきつた)の 池の堤の ももたらず い槻(つき)が枝に」(出典万葉集(8C後)一三・三二二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む