垣見郷(読み)かきみごう

日本歴史地名大系 「垣見郷」の解説

垣見郷
かきみごう

和名抄」は諸本とも訓を欠く。応徳二年(一〇八五)九月九日の伝灯大法師覚曜申文案(青蓮院所蔵表制集裏文書)に、覚曜の先師頼慶の所領田畠が「近江国神埼郡垣見小社二郷等」にあったと記す。また「興福寺官務牒疏」には「楞厳寺、在神崎垣見郷」「成仏教寺、在同郡郷猪子里」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 御園 がわ

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む