堅粥(読み)かたかゆ

精選版 日本国語大辞典 「堅粥」の意味・読み・例文・類語

かた‐かゆ【堅粥・饘】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かゆ」は、本来は、炊いた飯のこと ) かたく煮た、かゆ。現在の飯にあたる。
    1. [初出の実例]「粥 唐韻云饘〈諸延反 加太賀由〉厚粥也 四声字苑云粥 周人呼粥也〈之叔反 之留加由〉薄糜也」(出典:十巻本和名抄(934頃)四)

堅粥の補助注記

今の「かゆ」は「しるかゆ」といって、「かたかゆ」とは区別されていた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 出典 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む