堆積有機物層(読み)たいせきゆうきぶつそう

最新 地学事典 「堆積有機物層」の解説

たいせきゆうきぶつそう
堆積有機物層

organic horizons

植物遺体の堆積した土壌層位。堆積腐植層ともいい,O層と表記する。特に森林下で発達する。堆積有機物層は分解程度によってOi,Oe,Oa層に区分される。高緯度,または高標高の寒冷な気候の常緑針葉樹林下で厚くなり,草原や亜熱帯,熱帯域の森林下では薄くなる。

執筆者:

参照項目:土壌層位

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田村

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む