堆積有機物層(読み)たいせきゆうきぶつそう

最新 地学事典 「堆積有機物層」の解説

たいせきゆうきぶつそう
堆積有機物層

organic horizons

植物遺体の堆積した土壌層位。堆積腐植層ともいい,O層と表記する。特に森林下で発達する。堆積有機物層は分解程度によってOi,Oe,Oa層に区分される。高緯度,または高標高の寒冷な気候の常緑針葉樹林下で厚くなり,草原や亜熱帯,熱帯域の森林下では薄くなる。

執筆者:

参照項目:土壌層位

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田村

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む