堪え(読み)コラエ

デジタル大辞泉 「堪え」の意味・読み・例文・類語

こらえ〔こらへ〕【堪え/×怺え】

こらえること。がまんすること。「一向に―がない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「堪え」の意味・読み・例文・類語

こらえこらへ【堪・怺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「こらえる(堪)」の連用形名詞化 ) こらえること。がまんすること。辛抱すること。
    1. [初出の実例]「いたさのあまりに歯をくいしばりて、御こらへあるときに、大丈夫の怒るときの顔あるべきぞ」(出典:中華若木詩抄(1520頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む