堪られない(読み)こたえられない

精選版 日本国語大辞典 「堪られない」の意味・読み・例文・類語

こたえ【堪】=られない[=られぬ]

  1. 耐えることができない。我慢ならない。
    1. [初出の実例]「ねるにもおきるにも、身にそふここちこそすれ。かくては、こたへられぬくるしさなれば」(出典:浮世草子・好色貝合(1687)上)
  2. 耐えられないほどよい。たまらなくよい。この上なくよい。
    1. [初出の実例]「ヱヱ、畜生めヱ。新内だナ。こてへられねへ」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む