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場外市場

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

場外市場

法的な定義はないが、全国に76ある中央卸売市場の近くで一般消費者向けに商品を売る施設のこと。卸売市場に流通する新鮮な魚介類などを買い求める消費者や観光客から人気を集めている。戦後に闇市だった店舗群を集団で移し、1956年に開設された函館朝市(北海道函館市)のような形態もある。中央卸売市場では原則として販売を業者向けに限っているが、横浜市中央卸売市場が毎月2回、一般向けに開放しているように、近年は「オープン化」の動きがある。

(2011-03-11 朝日新聞 朝刊 秋田全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

デジタル大辞泉の解説

じょうがい‐しじょう〔ヂヤウグワイシヂヤウ〕【場外市場】

公設の中央卸売市場に隣接して一般消費者向けの小売店や飲食店などが集まる民設の商業施設。「築地場外市場

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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