塊槌(読み)くれつち

精選版 日本国語大辞典 「塊槌」の意味・読み・例文・類語

くれ‐つち【塊槌】

  1. 〘 名詞 〙くれわり(塊割)
    1. [初出の実例]「畠のざうやくなりとて、人々は皆、鎌提(さげ)塊槌もて門を出づれば」(出典:俳諧・父の終焉日記(1801)五月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む