コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

塗り桶 ヌリオケ

2件 の用語解説(塗り桶の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぬり‐おけ〔‐をけ〕【塗り×桶】

漆塗りの桶。
綿摘み2用の器具。真綿を上にのせて引き延ばすのに用いた。木製または土焼製で、桶に似た黒の漆塗りのもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ぬりおけ【塗り桶】

漆塗りの桶。
〔漆塗りで、形が桶に似ていたのでいう〕 真綿を上にのせ引き伸ばす道具。
を掲げ、表向きは綿屋に見せかけた私娼宿。また、その私娼。 「悪い沙汰聞いて-下げに行/柳多留 3

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

塗り桶の関連キーワード泥絵漆塗り・漆塗皆朱朱器塗り輿綿摘み漆塗溜め塗塗り篦塗物

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone