綿摘み(読み)ワタツミ

デジタル大辞泉 「綿摘み」の意味・読み・例文・類語

わた‐つみ【綿摘み】

1 成熟した綿花を摘み取ること。また、その人。綿取り。《季 秋》「―やたばこの花を見て休む/蕪村」
2 江戸時代に、塗り桶2を使って綿を延ばし、小袖の中入れ綿や綿帽子を作った仕事。また、それに従事した女。表向きはこの作業の女工と称し、売春した私娼をいった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む