デジタル大辞泉 「塚原卜伝十二番勝負」の意味・読み・例文・類語 つかはらぼくでんじゅうにばんしょうぶ〔つかはらボクデンジフニバンシヨウブ〕【塚原卜伝十二番勝負】 津本陽による剣豪小説。天下無双の剣聖とうたわれた塚原卜伝の生涯を描く。昭和58年(1983)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例