天下無双(読み)テンカムソウ

  • てんかぶそう ‥ブサウ
  • てんかむそう ‥ムサウ
  • てんかむそう〔ムサウ〕

大辞林 第三版の解説

古くはてんかぶそう
天下に並ぶものがないほどすぐれていること。天下無比。天下第一。 -の剣の達人

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

※天草本伊曾保(1593)イソポの生涯の事「ミニクイコト tenca(テンカ) busǒde(ブサウデ) アッタ ゴトク」
〘名〙 (形動) 天下第一で、並ぶもののないこと。また、そのさま。てんかぶそう。
※中右記‐嘉承元年(1106)七月五日「女房等毎日打出過差、美麗天下無双」
※ひとり言(1468)「音阿彌は、近くは天下無双の者なり」 〔史記‐李将軍伝〕

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