精選版 日本国語大辞典 「塞き兼ねる」の意味・読み・例文・類語
せき‐か・ねる【塞兼・堰兼】
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]せきか・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 せき止めることができない。特に、涙をせき止めかねる。- [初出の実例]「われもゆく人も、目もみ合はせず、ただむかひゐて、涙をせきかねつつ」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...