精選版 日本国語大辞典 「塞き兼ねる」の意味・読み・例文・類語
せき‐か・ねる【塞兼・堰兼】
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]せきか・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 せき止めることができない。特に、涙をせき止めかねる。- [初出の実例]「われもゆく人も、目もみ合はせず、ただむかひゐて、涙をせきかねつつ」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...