精選版 日本国語大辞典 「塞き兼ねる」の意味・読み・例文・類語
せき‐か・ねる【塞兼・堰兼】
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]せきか・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 せき止めることができない。特に、涙をせき止めかねる。- [初出の実例]「われもゆく人も、目もみ合はせず、ただむかひゐて、涙をせきかねつつ」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...