壁見参(読み)かべげんざん

精選版 日本国語大辞典 「壁見参」の意味・読み・例文・類語

かべ‐げんざん【壁見参】

  1. 〘 名詞 〙 (壁に見参するように)相手となる者がいないのに、あたかもいるかのように振舞うこと。
    1. [初出の実例]「あたら者かな あたら者かなと、面々にささやきて、壁見参に惜しみ合へり」(出典:長門本平家(13C前)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む