精選版 日本国語大辞典 「壁見参」の意味・読み・例文・類語
かべ‐げんざん【壁見参】
- 〘 名詞 〙 (壁に見参するように)相手となる者がいないのに、あたかもいるかのように振舞うこと。
- [初出の実例]「あたら者かな あたら者かなと、面々にささやきて、壁見参に惜しみ合へり」(出典:長門本平家(13C前)八)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...