売付け詐欺(読み)ウリツケサギ

デジタル大辞泉 「売付け詐欺」の意味・読み・例文・類語

うりつけ‐さぎ【売(り)付け詐欺】

詐欺手口の一。安価な品や架空の品などを高価なもののように見せかけて売り金品をだまし取ること。売り付け。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む