壺笠(読み)つぼがさ

精選版 日本国語大辞典 「壺笠」の意味・読み・例文・類語

つぼ‐がさ【壺笠】

  1. 〘 名詞 〙 つぼまった形の笠。つぼねがさ。つぼみがさ。
    1. [初出の実例]「十徳を衣(き)、坪(ツホ)笠でそっと出見之躰」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む